以前の記事 oddie.hatenablog.com で という組合せ量を定義しました。これは有限体 上の 次元ベクトル空間 における部分空間の列 \begin{split} 0 = V_0 \subset V_1 \subset \cdots \subset V_m = \mathbb{F}_q^n \end{split} の個数に等しいものでした。 …
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